崩年
ほうねん
名詞
標準
文例 · 用例
那珂氏の「上世年紀考」(『史學雜誌』第八編第一二號)によれば、崇神天皇の崩年戊寅は魏帝曹髦の甘露三年即ち西暦二百五十八年に當り、仲哀天皇の崩年壬戌は晉の穆帝の永和十一年即ち西暦三百五十五年に當る。
— 白鳥庫吉 『倭女王卑彌呼考』 青空文庫
『古事記』によるに、仲哀天皇の崩年は壬戌の年で、多分晋の恵帝泰安元年の壬戌のことと察せられる。
— 喜田貞吉 『石上神宮の神宝七枝刀』 青空文庫
この泰初と仲哀天皇崩年との間において、馬韓がしきりに晋と交通した記事が『晋書』〔四夷伝〕に見える。
— 喜田貞吉 『石上神宮の神宝七枝刀』 青空文庫