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云爾

うんじ
接続詞
1
標準
such as
文例 · 用例
うぐい亭の存在を云爾ために、両|家の名を煩わしたに過ぎない。
泉鏡花 古狢 青空文庫
それを見ずに、単に無抵抗主義の条について云爾してゐたのは余りに不親切でもあり、また浅薄でもあると思つた。
田山録弥 月明夜々 青空文庫
もし原文の平易雅馴なる筆致にして、甚しく毀損せらるる事なからんか、予の幸甚とする所なりと云爾
芥川龍之介 奉教人の死 青空文庫
野草※花、摘んで以て彼が墓前に供ふと云爾
三好達治 間花集 青空文庫
爰に火後の経営新に成れる主人に代りて一文を艸し、四方同嘱の客に檄すと云爾
久保田万太郎 「引札」のはなし 青空文庫
御自分の嫁さんと逢うんじゃないか。
太宰治 佳日 青空文庫
逍遙うんじて歸る山路。
萩原朔太郎 絶句四章 青空文庫
「いいえさ、勉強しろとか、早く成功しろとか、そんなことをいうんじゃないよ。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
作例 · 標準
例句
云爾(うんじ) — 幻辞.com