満蒙
まんもう
名詞
標準
Manchuria and Inner Mongolia
文例 · 用例
「満蒙の特殊利益は、日本が高価なる犠牲を払い、巨額の資金を投下して開拓したるものである。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
ある場合、山東を放棄するとも、満蒙の特殊利益は、最後まで保持せねばならない。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
満蒙は先であり、山東は後である。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
満蒙のためには国力を賭しても争わねばならぬが、山東は、或る程度まで忍ぶも已むを得ない。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
勿論、満蒙の天地が広大であり、その利害が広汎であり、その全局の得失は極めて重大である。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
山東は満蒙の障壁として、又、重大なる価値を有するものである。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
山東ありて、満蒙も安全たり得るのである。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
支那大陸広しと雖も、我が経済的勢力の絶対に支配する地域は、満蒙を除けば山東あるのみである。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
作例 · 標準
祖父の古い日記には、かつて満蒙の地を駆け抜けた若き日の記憶が記されている。
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歴史の授業で、戦前の日本が満蒙に対してどのような政策をとっていたかを学んだ。
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満蒙の広大な草原を馬で駆ける様子を想像しながら、物語を読み進める。
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