技術研究所
ぎじゅつけんきゅうじょ
名詞
標準
technical research institute
文例 · 用例
偽証罪で公訴されている石川政信(二七)元鉄道技術研究所員と金忠権(三一)元『三多摩民報』記者らはこう陳述している。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
日本放送協会技術研究所および浜松市の高等工業学校でテレビジョンの研究がつづけられている。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
ところがそこに、防衛庁技術研究所から東北大学に納めたSENACと同じものを作ってほしいとの申し入れがあった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
設計者は世界造船学界の権威、海軍技術研究所の第一部長、武田敏夫博士である。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
一人は東北帝大の本多光太郎博士、も一人は大阪帝大の長岡半太郎博士、最後の一人は海軍技術研究所の武田敏夫博士だ。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
彼は昭和八年の二学期から学校を休学して、博士と一しょに目黒の海軍技術研究所へ通っているのだ。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
勤め先は、あそこに書いてあるけれども、日本光学技術研究所だ。
— 岸田國士 『荒天吉日』 青空文庫
日本光学技術研究所は、研究室と附属工場とに分れてゐて、どちらも蒲田の同じ番地内にあり、ただ入口が別々になつてゐるので彼女は多少迷ひはしたけれども、やつと、会ひたい人物は、研究室勤めの技師だといふことがわかつた。
— 岸田國士 『荒天吉日』 青空文庫