金糸雀
カナリア異読 カナリヤ
名詞頻度ランク #24912 · 青空 0 例
標準
canary (esp. the island canary, Serinus canaria)
文例 · 用例
薄暮の河岸のあかしや、二本の海岸のあかしや、その葉のゆめの金糸雀のごとくに散るころを、またしてもくちずさむ、下品なる港街の小唄。
— 北原白秋 『東京景物詩及其他』 青空文庫
で、旅宿の一|室で出来るだけ小さくなつて、溜息ばかり吐いてゐると、次の日曜日の朝、夫人は金糸雀のやうな声ではしやぎ出した。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
」 妓は金糸雀のやうに口を窄めて笑つた。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
」「まあ……」と言つて娘は金糸雀のやうに声を立てて笑つた。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
すると何処からか金糸雀のやうな声が突つ走つた。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
礼儀正しい公爵夫人は、金糸雀のやうな口もとをして、二言三言記者の問ひに答へてゐた。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
無論金糸雀同志の事だ、精々|撒き餌の粟粒か卵の事でも話し合つてゐるらしかつた。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
」 婦人記者は金糸雀のやうに一寸|嬌態をした。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
作例 · 標準
母が昔飼っていた金糸雀は、とても綺麗な声で歌っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
窓辺で、金糸雀が楽しそうに囀っている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
この鳥は、カナリア(金糸雀)という種類で、黄色い羽が特徴なんだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「聞いて、この歌声!まるで金糸雀みたいだ!」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite