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盲兵

もうへい
名詞
1
標準
文例 · 用例
野州無宿の富蔵や、盲兵助に、舞台の生きがひを覚え乍らも、心は常に明滅するものを忘れることの出来なかつた我当の白蘭の愁ひは、誰が、之を感じて居たであらう。
折口信夫 戞々たり 車上の優人 青空文庫
猛兵というよりは盲兵のすがたである。
筑紫帖 私本太平記 青空文庫