タビー
タビー
名詞
標準
tabby (weave)
文例 · 用例
これが「黄色い部屋」のルレタビーユに発展して、推理小説の現代式の骨格やトリックの在り方は、ほゞ確定したようである。
— 坂口安吾 『推理小説論』 青空文庫
ねえ、 あなた しらない、 とらぬこタビー?
— THE TALE OF MRS. TIGGY-WINKLE 『チギウィンクルおばさんのはなし』 青空文庫
」「こりゃ とらぬこタビーの てぶくろさ。
— THE TALE OF MRS. TIGGY-WINKLE 『チギウィンクルおばさんのはなし』 青空文庫
しかも、音ひとつ立てない」「瓶から出た手記」は一八三三年(天保三)の作で、ポォは南緯七十四度十五分まで行ったウェッデルの探検記や、エンタビー・ランドを発見したビスコォの報告を読んでいるにもかかわらず、依然としてメルカトルの影響に支配されていたらしいことがわかる。
— 久生十蘭 『南極記』 青空文庫
天井にも屋根にも變つたところがなく、縁の下の土はよく均されてゐて、人の這ひ出した跡もないのですから、離屋は全くルレタビーユの『黄色い部屋』です。
— 美少年國 『錢形平次捕物控』 青空文庫
とかくプレスト時代ですからこうしてアンダンテのリズムをきき、ところどころカンタビーレの交っている諧調は耳ばかりか心を休め、養います。
— 一九四五年(昭和二十年) 『獄中への手紙』 青空文庫
バッハの『サラバンド=ニ長調』、タルティニの『アダジオ・カンタビーレ=ト長調』(一〇五九五)、ポッパーの『マズルカ=ト短調』、コジマンの『タランテラ』(一〇六一三)。
— 野村長一 『名曲決定盤』 青空文庫
エルマン弦楽四重奏団の『アンダンテ・カンタビーレ』は通俗味満点だろう。
— 野村長一 『名曲決定盤』 青空文庫
作例 · 標準
この生地はタビー織りで、しっかりとした風合いが特徴だ。
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タビー織りのカーテンは、光を優しく通してくれる。
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彼女はタビー織りの布で、オリジナルのバッグを作った。
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標準
tabby (cat)
作例 · 標準
我が家の飼い猫は、縞模様が特徴のかわいいタビーだ。
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公園で遊び疲れて昼寝をしているタビーを見つけた。
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タビーはとても人懐っこく、すぐに膝の上に乗ってきた。
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