門主
もんしゅ
名詞
標準
head priest of temple formerly led by founder of sect
文例 · 用例
(F・O)13=(F・I)以前の橋の処 土左衛門を調べる右門主従と敬四郎。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
(F・O)13=(F・I)以前の橋の処 土左衛門を調べる右門主従と敬四郎。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
理解しにくいと聞いてそのためにかえって興味を刺激される人ももとよりたくさんあるだろうし、また謙遜ないしは聞きおじしてあえて近寄らない人もあるだろうし、自分の仕事に忙しくて実際暇のない人もあるだろうし、また徹底的専門主義の門戸に閉じこもって純潔を保つ人もあるだろうし、世はさまざまである。
— 寺田寅彦 『相対性原理側面観』 青空文庫
この言葉は今日のいわゆる専門主義の鉄門で閉ざされた囲いの中へはあまりよくは聞こえない。
— 寺田寅彦 『丸善と三越』 青空文庫
三左衛門主従はその晩は山の麓へ宿をとり、翌晩は藤沢あたりに泊り、その翌日金沢へまで帰ってみると、宿の入口に江戸の邸から来た家臣が二三人待っていた。
— 田中貢太郎 『竈の中の顔』 青空文庫
本陣わき、本陣の前はいうに及ばず、宿場会所の前からずっとこちらへ人の波がざわめき、うねりつつ待ちうけているところへ、ほんとうにのっそりと二丁の駕籠をつけて、のっそりと中から現われたのは右門主従。
— 毒を抱く女 『右門捕物帖』 青空文庫
見送りながら、右門主従も静かに出ていったその出会いがしら!
— 開運女人地蔵 『右門捕物帖』 青空文庫
「八丁堀のおだんながたでござりまするか」 早くも右門主従をそれと知ったらしく腰を低めましたので、名人もまたおごそかにきき尋ねました。
— 京人形大尽 『右門捕物帖』 青空文庫
作例 · 標準
その寺の門主は、代々受け継がれてきた。
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門主の説法を聞きに、多くの信者が集まった。
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新しい門主が就任し、寺は新たな時代を迎えた。
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