小序
しょうじょ
名詞
標準
文例 · 用例
しかるに出口米吉君の近刊『日本生殖器崇拝略説』に『日本書紀通証』から孫引きされた『扶桑拾遺集』に、〈源順、庚申|待夜、伊勢斎宮に侍りて、和歌を奉る、小序に曰く、掛麻久毛畏幾大神、怜礼登毛、愛美幸賜天牟〉とある由。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
小鳥の巣 (押韻小曲五十九章)小序。
— 與謝野晶子 『晶子詩篇全集』 青空文庫
処が、歌々の小序も多くはやはり其で、作者が明らかに書き添へたものと見える外は、後からの「追ひ書き」である。
— 折口信夫 『相聞の発達』 青空文庫