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のたうち回る

のたうちまわる
動詞
1
標準
文例 · 用例
死にかけた蛇ののたうち回るのを見やる蛇使いのように、葉子は冷ややかにあざ笑いながら、夫人の心の葛藤を見やっていた。
有島武郎 或る女 青空文庫
ところが、ある一日のこと、ふとその炎のなかで、のたうち回る、一匹の鯨を眼に止めたのである。
小栗虫太郎 紅毛傾城 青空文庫
暴れて楽になるものなら、思うさまのたうち回るがよい。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫