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名詞頻度ランク #947 · 青空 24982
1
標準
Tuesday
文例 · 用例
冬の野原を夏の風が行くに煙が去つた情熱のが突進するブツカルものもなく――だら不可ない昔らあつたものだのに今新たに起つたものだそれを如何して呉れるい横ら眺めてゐるな誰の罪でもない必要ぢやない欲しいだけだ
中原中也 情慾 青空文庫
僕は煙草にを点けて、去りゆく光を眺めてゐた。
中原中也 (七銭でバットを買つて) 青空文庫
熊本へ出張して一と晩久しぶりで旅人の気分で歩いたが、熊本といふ所はいい所です 山地方特有の落付がありますとも書いてゐた。
中原中也 詩集 浚渫船 青空文庫
水部の線宮沢賢治きみがおもげうべんと夜を仰げばこのまひる蝋紙に描きし北上の水線青くひるなれ竜や棲みしと伝へたるこのこもりぬの辺を来れば夜ぞらに泛ぶ水線の花となりて青々と散る
宮沢賢治 水部の線 青空文庫
〔館は台地のはななれば〕宮沢賢治館は台地のはななれば鳥は岬のとも見つ香魚釣る人は藪と瀬を低くすしてわきまへぬ鳥をまがへる赤き蛾は鱗粉きらとうちながし緑の蝦を僭しつゝ浮塵子ありをめぐりけり
宮沢賢治 〔館は台地のはななれば〕 青空文庫
やがて最初に目に入つた玉屋に這入ると、部屋は明るくガランとしてゐて、温室のやうだつた、客の腰掛場になつてゐる、畳二枚を縦に並べた場所の、その中程に置れた鉢には其処の主人が如何にも睡げによつゝつてをり、お主婦さんも割烹着を着たまゝ鉢で手をぬくめてゐた。
中原中也 西部通信 青空文庫
退屈だし寒いので、でも起こさうと隣りの部屋を開けると、驚いたことにはそこはもうチヤンと机や本箱が配置されてをり、鉢にはが起こつてゐて、薬鑵も掛つてゐる。
中原中也 引越し 青空文庫
「お腹を拵へないことには、手伝つても貰へまいら、まづお午御飯だが、あの七輪にタンとを起こして頂戴」「あゝ疲れた疲れた」と云つてパツタリ坐る。
中原中也 引越し 青空文庫
2
標準
fire (second of the five elements)
ウィキペディア

火(ひ)とは、化学的には物質の燃焼(物質の急激な酸化)に伴って発生するプラズマ、あるいは燃焼の一部、と考えられている現象である。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0