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舞い踊る

まいおどる
動詞
1
標準
文例 · 用例
茂太郎の傍にあって舞い踊るのは鳩だけであって、そのほかの鳥は屋根の鬼瓦や、棟の上に集まって、首を揃えてそれを見物するかの如き形が、またすこぶる妙なものであります。
禹門三級の巻 大菩薩峠 青空文庫
しかも彼の前にヒラヒラ、サササッ、ヒラリ、蝶かの如くに舞い踊るのはイヴニングの美姫である、射的屋の蔭から襲いかかってシャッポを強奪したり、ムンズと組みつく女レスラーのたぐいではない。
田園ハレム 安吾巷談 青空文庫
そして、八万八千の魔形が、火となり煙となって、舞いおどる焔のそこに、どんな地獄が現じられたであろうか。
吉川英治 神州天馬侠 青空文庫
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