弔使ちょうし名詞1標準文例 · 用例主君からも弔使が立ったほどの盛儀で、半月ほどはゆっくり話をする機会もなかったが、やがて三七日の忌も明け出仕も元の通りになったのに、どうしてか辰之助は走川家へ訪ねて来る様子がなかった。— 山本周五郎 『柿』 青空文庫葬儀のため、帰国いたしましたが、その節には、ねんごろな御弔使をさし向けられ、また、霊前へ種々のおん手向け物など賜わり、一族、お心のほどを、みなありがたく存じております」「なんの、心ばかりじゃよ。— 吉川英治 『平の将門』 青空文庫