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萌え出す

もえだす
動詞-五段-サ行動詞-自動詞
1
標準
to bud
文例 · 用例
土用芽といつて、春一度芽の萌えた樹木に、再び芽の萌え出すことがある。
夏を愛する言葉 樹木とその葉 青空文庫
籾種がぽつちりと水を突き上げて萌え出すと漸く強くなつた日光に緑深くなつた嫩葉がぐつたりとする。
長塚節 青空文庫
が、さて、その崩れたあとからどう何が萌え出すでしょうか。
一九四一年(昭和十六年) 獄中への手紙 青空文庫
多くの白髪が、九月の一夜に秋の花が牧場に萌え出すごとく、黒い髪の中に突然現われていた。
JEAN-CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
(7) チョビたちは校庭の主だから、風のあたらない日だまりをよく知っていて、いち早く草の萌え出すところへ来て集る。
佐藤春夫 愉快な教室 青空文庫
作例 · 標準
庭の梅の木が、小さな蕾を少しずつ膨らませて萌え出し始めた。
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雪解けとともに、高山植物が厳しい環境の中で力強く萌え出している
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春の光を浴びて、大地のあらゆる生命が萌え出す季節になった。
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萌え出す(もえだす) — 幻辞.com