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シュシュ

シュシュ
名詞
1
標準
scrunchie
文例 · 用例
資金に詰まって友達の生胆を売って大間違いを仕出かしたのを幕切にして、立派にやめてしまいましたが、考えてみると私輩の一生は南京花火のようなもので……シュシュシュシュポンポンポン……ウワアーイというただけの話で……。
夢野久作 近世快人伝 青空文庫
(ブルンブルン シュシュシュ)○(ヅドン)すごいぞ!
火星探検―漫画台本 小熊秀雄全集−22 青空文庫
「よっぽどまったんかい」「ナニ、ほんの一寸、だけど、またれる身よりも待つ身の何とかってね……」 女は洋傘の甲斐絹のきれをよこに人指し指と、中指でシュシュとしごきながらふるいしれきったつまらないことを云った。
宮本百合子 砂丘 青空文庫
御蔭でこの通り刃が一分ばかりかけた」とやけに轆轤を転ばす、シュシュシュと鳴る間から火花がピチピチと出る。
夏目漱石 倫敦塔 青空文庫
シュシュシュと鳴る音のほかには聴えるものもない。
夏目漱石 倫敦塔 青空文庫
シュシュシュと轆轤が回わる、ピチピチと火花が出る。
夏目漱石 倫敦塔 青空文庫
あのシュシュン……」 僕はなぜか朱舜水と云う言葉を正確に発音出来なかった。
芥川竜之介 歯車 青空文庫
思わず、耳をふさいだが、ヒューシュシューゴォーッと、敵弾は気味の悪い音を立てて、すぐ近くの波間へ落ちた。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫
作例 · 標準
「ねえ、その花柄のシュシュ、どこで買ったの? 今日の服にぴったりで凄く可愛い!」
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彼女は緩く巻いたポニーテールを、お気に入りのシルク製の大きなシュシュで上品に留めていた。
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髪を結ばない時間帯は、シュシュを手首につけてブレスレット代わりのアクセサリーとして楽しむ。
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