兵器工
へいきこう
名詞
標準
armorer
文例 · 用例
総て兵器工業は民間事業を特に活用するを要するものと信ずる。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
彼等の啓蒙は市民の政治的進出の兵器工廠の一つに他ならなかったのだ。
— 戸坂潤 『啓蒙の現代的意味と役割とについて』 青空文庫
それは兵器工場なんです」と、耳うちした。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
兵器工場があるというのだ。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
この広い兵器工場を見終ったときには、三根夫はすっかりくたびれてしまった。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
川沿いの平地を埋める各種兵器工場の煙突は白煙を吐き、街道をはさむ商店街のいらかは紫の浪とつらなり、丘の住宅地は家族のまどいを知らす朝餉の煙を上げ、山腹の段々畑はよく茂った藷の上に露をかがやかせている。
— 永井隆 『長崎の鐘』 青空文庫
ちょうど兵器工場の前を自転車で走っているとき、妙な爆音を聞いたような気がした。
— 永井隆 『長崎の鐘』 青空文庫
作例 · 標準
腕利きの兵器工である彼は、どんなに壊れた銃でも新品同様に修理してしまう。
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前線の兵士たちが安心して戦えるよう、兵器工たちは夜通しで武器のメンテナンスを行った。
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彼は代々続く兵器工の家系に生まれ、幼い頃から火薬の調合を教え込まれた。
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