山つ霊
やまつみ
名詞
標準
文例 · 用例
次に風の神のシナツ彦の神、木の神のククノチの神、山の神のオホヤマツミの神、野の神のカヤノ姫の神、またの名をノヅチの神という神をお生みになりました。
— 現代語譯 古事記 『古事記』 青空文庫
このオホヤマツミの神とノヅチの神とが山と野とに分けてお生みになつた神の名は、アメノサヅチの神・クニノサヅチの神・アメノサギリの神・クニノサギリの神・アメノクラドの神・クニノクラドの神・オホトマドヒコの神・オホトマドヒメの神であります。
— 現代語譯 古事記 『古事記』 青空文庫
マサカヤマツミの神からトヤマツミの神まで合わせて八神です。
— 現代語譯 古事記 『古事記』 青空文庫
そこで「あなたは誰ですか」とお尋ねになつたので、その老翁が、「わたくしはこの國の神のオホヤマツミの神の子でアシナヅチといい、妻の名はテナヅチ、娘の名はクシナダ姫といいます」と申しました。
— 現代語譯 古事記 『古事記』 青空文庫
またオホヤマツミの神の女のカムオホチ姫と結婚をして生んだ子は、オホトシの神、次にウカノミタマです。
— 現代語譯 古事記 『古事記』 青空文庫
兄のヤシマジヌミの神はオホヤマツミの神の女の木の花散る姫と結婚して生んだ子は、フハノモヂクヌスヌの神です。
— 現代語譯 古事記 『古事記』 青空文庫
そこで「わたくしはオホヤマツミの神の女の木の花の咲くや姫です」と申しました。
— 現代語譯 古事記 『古事記』 青空文庫
父のオホヤマツミの神が申し上げるでしよう」と申しました。
— 現代語譯 古事記 『古事記』 青空文庫