足が遠のく
あしがとおのく
表現動詞-五段-カ行
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文例 · 用例
しかしそれも終ひには、春浪君が泥酔して大に暴れ廻つて以来、荷風氏が先づ姿を見せなくなり、結局だんだん静観派の連中は、足が遠のくやうになつてしまつた。
— 吉井勇 『青春回顧』 青空文庫
そこはここ数年、市民たちのあいだで、「魔の断崖」と呼ばれている場所で、だが、そんな危険な箇所をもつ公園での観光客の事故については、もっぱらかれらのふところを財源とし、かれらの足が遠のくのをおそれる市当局の圧力もあってか、新聞も警察も、今度もそれ以上は深くふれず事をすまそうとしていた。
— 山川方夫 『箱の中のあなた』 青空文庫
作例 · 標準
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