連辞
れんじ
名詞
標準
copula
文例 · 用例
で、さっそく王女は、この新来の客人が、ほかのれんじゅうとはまったくかわっていることに気がつきました。
— SKYGGEN 『影』 青空文庫
しかし今のところどれも考えられんじゃないですか、この場合……第一区長は見たところ相当な好人物に見えるじゃないですか。
— 夢野久作 『巡査辞職』 青空文庫
「戻りとうても戻れんじゃろう、遊びに往ちょるじゃないから」「そうじゃ、のうし」 秀も後へ続ける詞がなかった。
— 田中貢太郎 『放生津物語』 青空文庫
さて、この鏡ができたので、はじめて世界や人間のほんとうのすがたがわかるのだと、このれんじゅうはふいちょうしてあるきました。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
このれんじゅうの気では――こいつら、たんとひもじそうな顔をしているがいい。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
「ナンシー・シナトラねえ……」 と、慶一がニヤニヤしながら山崎を見ると、「おれんじゃねえよ。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
いつか、テレビじゃなくて、ほんものを見られんじゃないか。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
」 松木「左様なことを言ったかもしれません」 検事「かもしれんじゃなくて、はっきり答えろ。
— 平林初之輔 『アパートの殺人』 青空文庫
作例 · 標準
英文法におけるbe動詞は、主語と補語を結びつける連辞の役割を果たす。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
言語学の授業で、連辞の機能について詳しく学んだ。
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「だ」「です」といった日本語の助動詞も、一種の連辞と見なすことができる。
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