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打ち興じる

うちきょうじる
動詞
1
標準
文例 · 用例
そんな作品に打ち興じる兄を、軽薄だとさえ思った。
太宰治 『井伏鱒二選集』後記 青空文庫
そしてその横腹に書かれた牝牛の絵を指して、ものめずらしげに打ち興じるのであった。
海野十三 火星探険 青空文庫
彼は子供のやうに打ち興じる
岸田國士 ゼンマイの戯れ(映画脚本) 青空文庫
待つ人を眼中になく打ち興じる笑声まで洩れてきたから、無礼至極、立腹して戻つてしまつた。
坂口安吾 二流の人 青空文庫