託送
たくそう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
consignment
文例 · 用例
その時、私の卒業証書も家に託送された。
— 久坂葉子 『灰色の記憶』 青空文庫
事の起りは、エルアフイ夫人がアムステルダムの良人から託送して来たオランダ土産の刺繍のある布地をジッド夫人に届けた事からである。
— 犬養健 『亜剌比亜人エルアフイ』 青空文庫
荷物の託送 その翌五月二十八日いつも朝寝の主人が早く起きて、まず荷物運搬の交渉に行ってくれた。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
「お……もう六刻過ぎであろうに、きょうの騒動で燭台の支度までおくれたか」 と、書面を託送すべくそこを立って、間数を越えてゆくと、ふいに、陰気な夕明りのただよう奥殿にあたって異様なうめき声が洩れる……。
— 船路の巻 『鳴門秘帖』 青空文庫
書面には、秘蔵書全部の託送が正季|宛てに書かれている。
— 筑紫帖 『私本太平記』 青空文庫
隠しているかとも疑ったが、まったくそうでもないらしいので、ふと或る事が半七の胸に浮かんだ。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
」「まったくそうだ。
— 宮沢賢治 『山男の四月』 青空文庫
彼はまったくそうした気持にされていたのだ。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
作例 · 標準
海外への荷物を託送するため、最寄りの物流センターへ手続きに向かった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
大量の資料を地方の支店へ託送し、明日の会議に間に合わせるよう手配した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
貴重品の託送には、特別な保険をかける必要があると言われた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview