幻辞.com

分食

ぶんしょく
名詞
1
標準
partial eclipse
文例 · 用例
それ故彼は洋食を食つて十分食慾を充たし得たとき死と云ふことから全く離れてしまつたではないか。
平出修 逆徒 青空文庫
一枚食べ、二枚食べして行って七枚目の煎餅を半分食べたとき、彼の腹はちょうど一ぱいになったのを感じた。
岡本かの子 愚かな男の話 青空文庫
八 北(ペー)の風から良い手のつき出した男らしく、京吉はもうイーチャン打つことには十分食指が動いていた。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
焼いたのなら随分食うが、未醤煮は閉口だ」「まあ。
森鴎外 青空文庫
「そして充分食べたり飲んだりしたまえ。
コナンドイル グロリア・スコット号 青空文庫
」 村川は、今朝から食事さえ十分食っていないので、その一杯のアイスクリームが舌にしみ入るようにおいしかった。
菊池寛 第二の接吻 青空文庫
「カアネギーの爺め、肉饅頭を半分食つただけで、すつかり新時代の資本家になりすましてしまつた。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
しかしその娘さん達は自分の働いたお金で食物を得て行ける年齢ではないし、また食物そのものの値段が、今日ではもう法外なものになっているから、お父さん達が正当な働きで得て来るお金では十分食べて行くことの出来ないような時になっています。
宮本百合子 美しく豊な生活へ 青空文庫
作例 · 標準
今夜は月が地球の影に入る「分食」が見られるでしょう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
子供たちは、天文台で記録的な分食を観察しました。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
部分月食は、空が暗くなり始めた頃から始まります。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite