お面
おめん
名詞
標準
mask
文例 · 用例
なお面白いのは日が高くなるにつれて椎茸が次第に縮んで、おしまいにはもう椎茸とも何とも分らぬものになって石ころ道の上を飛び飛び転がって行く。
— 寺田寅彦 『車』 青空文庫
もう一つの事実は、これよりもなお面白く珍しいものであります。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
なお面白いのは一つ一つの煙の団塊の変形である。
— 寺田寅彦 『雑記(2)』 青空文庫
それに連れて煤けたお面を冠った、奇妙な着物を着た人間が、ノロマが蜘蛛の巣を取るような恰好でソロリソロリとホツキ歩くのだから、トテモ退屈で見ていられない。
— 夢野久作 『能ぎらい/能好き/能という名前』 青空文庫
さらに維新前はお面お籠手の真の道場であった。
— 国木田独歩 『河霧』 青空文庫
深張の涼傘の影ながら、なお面影は透き、色香は仄めく……心地すれば、誰憚るともなく自然から俯目に俯向く。
— 泉鏡花 『伯爵の釵』 青空文庫
お面お籠手の声が止むと間もなく、道場の電燈がフッと消えて人声一つしなくなった。
— 夢野久作 『いなか、の、じけん』 青空文庫
子供の頃、私は怪談が好きで、おそろしさの余りめそめそ泣き出してもそれでもその怪談の本を手放さずに読みつづけて、ついには玩具箱から赤鬼のお面を取り出してそれをかぶって読みつづけた事があったけれど、あの時の気持と実に似ている。
— 太宰治 『鉄面皮』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「mask」である。
「mask」という意味で使われることが多い。
mask」という概念は重要だ。
その出来事は「mask」の良い例だ。
標準
striking the head (kendo)
作例 · 標準
この言葉の定義は「striking the head (kendo)」である。
「striking the head (kendo)」という意味で使われることが多い。
striking the head (kendo)」という概念は重要だ。
その出来事は「striking the head (kendo)」の良い例だ。