カツライス
カツライス
名詞
標準
cutlet with rice
文例 · 用例
」「カレーライス、カツライス、それともビフテキ?
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
彼の当時の小説によると、三十銭を手に握って、ダルマとかアサヒとかいう大きくて殺風景な食堂へチラシドンブリとかカツライスを食べに通っていたのだそうだ。
— 坂口安吾 『親が捨てられる世相』 青空文庫
私はビールを一本と、カツライスを取り、本を読みながら、それらをゆっくり片づけていた。
— 山本周五郎 『青べか物語』 青空文庫
そして俺は、安下宿のまずいシャリのかわりに、天丼だカツライスだと、てんや物をどんどん取って、出前のあんちゃんに、ツケはあっちだ、下宿料につけとくんだから、おやじから取ってくれと言い渡した。
— 高見順 『いやな感じ』 青空文庫
エスキーモで、カツライスとコーヒー。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
ひる済んで、森永のカツライスを食ひ、水上に一時間位按摩して貰った。
— 昭和九年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
岡山のご当地グルメであるデミカツライスを求めて、行列に並んだ。
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学食のランチメニューにカツライスが登場すると、育ち盛りの学生たちですぐに満席になる。
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揚げたてのカツに濃厚なソースがたっぷりかかったカツライスは、まさに至福の味だ。
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昔ながらの洋食屋で、銀の皿に盛られたボリューム満点のカツライスを注文した。
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