おてんば娘
おてんばむすめ
名詞
標準
tomboy
文例 · 用例
或る日、おてんば娘の甜瓜が、かぼちやに毒舌を吐きました。
— 山村暮鳥 『ちるちる・みちる』 青空文庫
探偵のヴァンスも溌剌としたフラッパー〔おてんば娘〕に好かれそうなタイプでもなければ、ホームズやルパン型のジャイアントでもない。
— 平林初之輔 『ヂユパンの癖とヴァンスの癖』 青空文庫
」「あなたは、じぶんをおてんば娘だと思いませんか?
— LITTLE WOMEN 『若草物語』 青空文庫
「おてんば娘は、とんでもないことをいいなさる。
— LITTLE WOMEN 『若草物語』 青空文庫
むかしのおてんば娘がいなくなって、すこしさびしいが、そのかわり頼もしい心のやさしい娘があらわれた。
— LITTLE WOMEN 『若草物語』 青空文庫
されば、その村においても、おてんば娘の評ありという。
— 井上円了 『甲州郡内妖怪事件取り調べ報告』 青空文庫
おてんば娘は主人の気風に合わないのですわ」「奥さん、一寸黙ってごらんなさい」突然紋三が夫人を制した。
— 江戸川乱歩 『一寸法師』 青空文庫
ただ、一方はおとなしやかな無表情、一方は技巧たっぷりのおてんば娘なのと、それに髪の形だとか眼鏡や眉の相違があるので、一寸気がつかないだけです。
— 江戸川乱歩 『一寸法師』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「tomboy」である。
「tomboy」という意味で使われることが多い。
tomboy」という概念は重要だ。
その出来事は「tomboy」の良い例だ。