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的屋

てきや異読 テキや
名詞多音語
1
標準
stall-keeper (esp. at a festival)
文例 · 用例
強制的屋根メクリ 彼等避難民は、こうして巧妙に裏からと表からと皮肉られ、恥しめられながら、大きな声で不平も云い得ぬ。
夢野久作 街頭から見た新東京の裏面 青空文庫
志摩国|的屋の医師道有の子に生れた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
帰省詩嚢は文化十三年丙子の秋、霞亭が父適斎道有の七十の寿宴に侍せむがために、廉塾を辞して志摩国的屋に帰つた有韻の紀行である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
的屋には敬の帰るべき家は無い。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
そして「志摩的屋人」の句は先祖を説くに先だつて下してある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
角利助さんの説くを聞くに、鳥羽は的屋より程遠からぬ志摩国鳥羽で、封を除かれた内藤氏は延宝八年六月二十七日に死を賜はつた内藤和泉守忠勝である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
北条氏の的屋に住んだのは、内藤氏の亡びた後である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
要するに曾祖以後は皆的屋の医であつた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
夏祭りには的屋さんがたくさん出ていて賑やかだった。
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子供の頃、的屋の射的がお祭りの一番の楽しみだった。
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的屋さんから買ったたこ焼きは、いつも熱々で美味しかった。
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