大威張り
おおいばり
名詞形容動詞
標準
bragging
文例 · 用例
私は一日五枚書くと大威張りだ。
— 太宰治 『自作を語る』 青空文庫
私も大威張りで媒妁できる。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
」男の子が大威張りで云ひました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
しゅっこが、大威張りで、あの青いたんぱんを、淵の中に投げ込んだ。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
」 男の子が大威張りで云いました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
後から向う鉢巻の伝六が大威張りです。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
秋が深くなって、この着物を大威張りで着て歩けるような季節になると、私は、ほっとするのである。
— 太宰治 『服装に就いて』 青空文庫
さっきから線路の左がわで、ぐゎあん、ぐゎあんとうなっていたでんしんばしらの列が大威張りで一ぺんに北のほうへ歩きだしました。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
作例 · 標準
例句