鬼遣
おにやらい
名詞
標準
driving out evil spirits (on New Year's eve)
文例 · 用例
思いだしたように鋏を借りて指の爪を切り、これから浅草寺のおにやらいにゆくのだがなどと云って、なお暫くとりとめのない話をしたうえ、吹きはじめた夜風のなかへと出ていった。
— 山本周五郎 『柳橋物語』 青空文庫
雑煮を祝ったあと、おせんは幸太郎を背負って、産土神の御蔵前八幡へおまいりをし、それから俗に「おにやらい」という修正会を見に浅草寺へまわった。
— 山本周五郎 『柳橋物語』 青空文庫
作例 · 標準
例句