幾ら
いくら
名詞副詞頻度ランク #6089 · 青空 3068 例
標準
how much
文例 · 用例
暑さは幾らでも募つてゐた。
— 中原中也 『耕二のこと』 青空文庫
――あんたが幾ら悧巧だつてそれは……」 皆黙り込んだ。
— 中原中也 『その頃の生活』 青空文庫
「万年雪」の氷っているものは、幾らかの碧味を見る。
— 小島烏水 『高山の雪』 青空文庫
それが二人の間に幾らか温かい親しみを感じさせた。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
学問を止めたかとて百姓にならねばならぬと云うことはない、学問がなくとも出来ることが幾らもある、近眼の為に兵役免除となったを幸に、予は再び上京した。
— 伊藤左千夫 『家庭小言』 青空文庫
これは我々が外国語を学修する場合によく解るのでありますが、例えば外国語ではtituという音は何でもなく幾らでも用います。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
こういうものは幾らもあります。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
片仮名には今では変体仮名はありませぬが、それでは片仮名にはそんなものは全然ないかというと決してそうではないので、今はありませぬが古い時代には幾らかあって、「キ」に対して「」という形があって、「キ」と同じ所に用いてあります。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4
標準
something over
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4
標準
however (much)
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4