斑犀はんざい名詞1標準文例 · 用例使いへの贈り物に普通の品を出すべき場合ではないし、またそれだけでは不満足な感じをあとでみずから覚えさせられることであろうからと思い、貴重品として将来は故人の姫君に与えようと考えていた高級な斑犀の石帯とすぐれた太刀などを袋に入れ、車へ使いが乗る時いっしょに積ませた。— 蜻蛉 『源氏物語』 青空文庫