頭でっかち
あたまでっかち
形容動詞名詞-の形容詞名詞頻度ランク #37319 · 青空 34 例
標準
top-heavy
文例 · 用例
」 くわっ、とただ口を開けて、横向きに、声は出さずに按摩が笑って、「ところが、もし、顔が黄色膨れの頭でっかち、えらい出額で。
— 泉鏡花 『怨霊借用』 青空文庫
因果射的を好む頭でっかちの弟。
— ――当りまえのことを当りまえに語る。 『もの思う葦』 青空文庫
そこで気の上り過ぎる習癖が付けば聡明は少し進むが頭でっかちになって仕舞って、激し易く感じ易く、或いは功名にあてられ或いは恋慕に堕ち入って、夜も安らかに眠られないようになる。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
また古陶の名高いものに頭でっかちな鳥や、すばらしく尻っ尾の長い鳥の染付をよく見ることがあるが、あんな不恰好な鳥はどこの森をさがしても、ねっから見つかりそうには思われない。
— 薄田泣菫 『艸木虫魚』 青空文庫
「現実から足の浮いた、頭でっかちの日本人」というのが、その新帰朝者の感想だそうです。
— 宮本百合子 『新しい卒業生の皆さんへ』 青空文庫
本郷の追分で降りて、ブリキの塀をくねくね曲ると、緑のペンキの脱落した、おそろしく頭でっかちな三階建の下宿屋の軒に、螢程の小さい字で社名が出ていた。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
とても尾ひれのひらいた、頭でっかちの金魚です。
— 林芙美子 『お父さん』 青空文庫
ピカピカした陳列箱が家ごとに並んでいて、頭でっかちで目の突き出た自分の小さい姿が写るのが恥ずかしかった。
— 林芙美子 『泣虫小僧』 青空文庫
作例 · 標準
毎日、頭でっかちについて考えています。
我が社の頭でっかち戦略は重要です。
頭でっかちの原理は複雑である。
頭でっかちという言葉が頭から離れない。
標準
big-headed
作例 · 標準
毎日、頭でっかちについて考えています。
我が社の頭でっかち戦略は重要です。
頭でっかちの原理は複雑である。
頭でっかちという言葉が頭から離れない。
標準
overly-theoretical
作例 · 標準
毎日、頭でっかちについて考えています。
我が社の頭でっかち戦略は重要です。
頭でっかちの原理は複雑である。
頭でっかちという言葉が頭から離れない。