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流雲

りゅううん
名詞
1
標準
文例 · 用例
われは函嶺の東、山水の威霊少なからぬところに産れたれば、我が故郷はと問はゞそこと答ふるに躊躇はねども、往時の産業は破れ、知己親縁の風流雲散せざるはなく、快く疇昔を語るべき古老の存するなし。
北村透谷 三日幻境 青空文庫
路出都門更坦然、山河不礙望無辺、野連空処銕車走、一抹流雲是汽煙。
井上円了 南半球五万哩 青空文庫