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盲唖学校

もうあがっこう
名詞
1
標準
school for the blind and dumb
文例 · 用例
崖の下で、同じ職業をしている、盲唖学校の同窓の藤木という男が、三日にあげずに彼の家へ遊びにきた。
平林初之輔 二人の盲人 青空文庫
冴返るなどと云う時節でもないに馬鹿馬鹿しいと外套の襟を立てて盲唖学校の前から植物園の横をだらだらと下りた時、どこで撞く鐘だか夜の中に波を描いて、静かな空をうねりながら来る。
夏目漱石 琴のそら音 青空文庫
私共に応待した卓子の前にいた男は、立って行って、盲唖学校の近所にあるという一軒の家をサジェストした。
宮本百合子 思い出すこと 青空文庫
「お前、西洋へ行くなら盲唖学校へはいって、あのそれ手真似、あいつを覚えときゃよかった。
踊る地平線 踊る地平線 青空文庫
其内親分がある寡家に入り浸りになって、お広さんが其処に泣きわめきの幕を出したり、かかり子の亥之吉が盲唖学校を卒業して一本立になっても母親を構いつけなかったり、お広さんの末路は大分困難になって来ました。
徳冨健次郎 みみずのたはこと 青空文庫
引き移つたばかりの阿佐ヶ谷の家から、歳男は、一週に三日、中野の盲唖学校へ点字を教へに出かけた。
岸田國士 髪の毛と花びら 青空文庫
そして二人の子供達は、上海の盲唖学校へ入れるように頼んで置こう」 孫永才は、流石に脱走となると、一抹の寂しさを感じない訳には行かなかった。
木村荘十 雲南守備兵 青空文庫
以前は私共のお馴染であった、若い盲唖学校の生徒が、松村の肩につかまって、しきりと何か、持前のお喋りをやっているのであった。
江戸川乱歩 二銭銅貨 青空文庫
作例 · 標準
明治時代に設立された京都盲唖院は、日本における盲唖学校の先駆けとなった。
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盲唖学校では、触覚や残された視覚を活用した独自のカリキュラムが組まれている。
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彼は盲唖学校でのボランティアを通じて、手話や点字の大切さを学んだ。
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