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マイクロホン

まいくろほん
名詞
1
標準
文例 · 用例
くわしくいうと極超短波を使う無線電話機で、耳のところに小型の高声器があり、のどの両脇にマイクロホンがあたっていて、空気服を着ている人は空気服の中で普通にしゃべれば、それがマイクロホンと器械を通じて電波となり、他の人々の器械に感じ、耳のそばの高声器から、ことばとして聞えるのであった。
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拙劣な変調装置を使うとか、マイクロホンがよくないとか、増幅装置がうまいところで働いてないとか、そういう素因によって音声はゆがめられる。
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そしてマイクロホンに近づくと、「地下十六階の全員に命令。
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Q28号はどうした……」 X号はマイクロホンに向かって、どなりたてたが、地下十六階からは、ぜんぜん何も聞こえて来ない。
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それではだまって爆撃するのも卑怯だから、X号に最後の宣告をくだしてやろう」 博士はマイクロホンに向かって、あの宣告を行ったのである。
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X号の声は、ラジオのマイクロホンから聞こえて来たのだし、あのような原子爆弾の大爆発の中でも、ゆうゆうと生きのびておられるようなX号のことである。
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「原子ロケット砲、射撃準備」 博士はマイクロホンで命令をくだした。
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「火星兵団」に関する老博士の第一声は、今から一カ月ほど前、事もあろうに、放送局のマイクロホンから、日本全国に放送されたのであった。
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