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国史大系

こくしたいけい
名詞
1
標準
Kokushi Taikei (history text; orig. ed. by Taguchi Ukichi, pub. 1897-1904; rev. ed. by Kuroita Katsumi, pub. 1929-1964)
文例 · 用例
皆|活板本で実記(紀)は続国史大系本である。
森鴎外 興津弥五右衛門の遺書(初稿) 青空文庫
かくて飯田武郷氏の日本紀通釈の如きもこれに従い、ハセツカベと訓めるは甚だしき誤りなりと喝破せられてハシヒトの訓を取り、新版国史大系本の日本紀の如きに至っては、おそらく平安朝以来の傍訓(少くも釈日本紀以来の傍訓)たるべきハセツカベを抹消して、無条件にハシヒトと改めているのである。
喜田貞吉 間人考 青空文庫
岩波文庫が一棚ぎっしり並んでいて、その下に「国史大系」だの、『古事記伝』だの、「続|群書類従」だのという本がすっかり揃っているのである。
中谷宇吉郎 I駅の一夜 青空文庫
作例 · 標準
日本の中世史を深く研究するなら、やはり『国史大系』の史料に当たる必要がある。
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図書館の奥にある重厚な『国史大系』の背表紙を見ているだけで、歴史の重みを感じる。
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卒論の参考文献として、最新版の『国史大系』を全巻揃えるのは金銭的に厳しい。
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ウィキペディア

国史大系(國史大系、こくしたいけい)は、日本史を研究する上での基礎史料たる古典籍を集成し、校訂を加えて刊行した叢書。明治、大正期は経済雑誌社が、昭和以降は吉川弘文館によって刊行されている。その編纂は3次に亙って行われた。

出典: 国史大系 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0