預かり
あずかり
名詞頻度ランク #13194 · 青空 7 例
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under custody
文例 · 用例
浅間神社の主典、富士武雄氏の好意ある接待に預かり、絵ハガキや案内記を頂戴する。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
式部は容易にそれに手を触れなかったが、結局お姫様の思召しをうけたまわるまで、ともかくもお預かり申して置くということになって、その二百両を受け取って帰った。
— 女行者 『半七捕物帳』 青空文庫
「主人はただ私に画を頂戴して参れとばかりではなく、こちらの定窯鼎をお預かり致してまいれ、御直段の事はいずれ御相談致しますということで」といった。
— 幸田露伴 『骨董』 青空文庫
入用なときはいつでも「預かり証」と引き換えに持って帰ることができるのである。
— 寺田寅彦 『銀座アルプス』 青空文庫
ただ問題は、肝心の時にその「預かり証」がなくなっていることである。
— 寺田寅彦 『銀座アルプス』 青空文庫
鉄斎 ――ではお預かりして行きます。
— 岡本かの子 『ある日の蓮月尼』 青空文庫
それはきっとお預かりいたしまするでございます」「左様か。
— 宮沢賢治 『とっこべとら子』 青空文庫
」 東助は欷り上げて、「私がお預かりしていながら、何とも申訳はありませぬが、貴方様のお出発ちなされた後、大旦那様の御介抱を致しておりますると、二日目の晩になって、入口の方で何やら足音が致しまするで、必然貴方様が御帰りなされた事と存じまして、早速御迎に出ますると、貴方様ではのうて、」「えッ?
— 押川春浪 『月世界競争探検』 青空文庫
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作例 · 標準
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