自由業
じゆうぎょう
名詞
標準
self-employed profession (e.g. actor, artist)
文例 · 用例
先ず、中央放送局の昭和十一年度の職業別統計によると、新たな加入者の筆頭を占めるのは商業であり、商業 三七%六公務 ┐ ├ 三〇%自由業┘無業 八%二農業 一二%二という順になっている。
— 宮本百合子 『「ラジオ黄金時代」の底潮』 青空文庫
同じ時の統計で、廃止したものの職業別で見ると、商業 三七%四公務 ┐ ├ 三〇%九自由業┘無業 一〇%八農業 九%九 つまり、同職業の家庭を比べて見ると、真の増加率はそう大して多くないし、或る部分でははっきり減って来ている。
— 宮本百合子 『「ラジオ黄金時代」の底潮』 青空文庫
諸方の会社や資本家にわたりをつけておいて、儲け口を売りこむといふ天性の自由業、まともなことは何一つできない。
— 坂口安吾 『金銭無情』 青空文庫
」「いまは自由業ですから、時間はまちまちです」「この下北沢を中心に、よくいろんなところで、偶然に会ったわね」「最近は会いませんでしたね」「新聞社ではどんな仕事をしてたの?
— 片岡義男 『七月の水玉』 青空文庫
ご心配なく」「新聞社を辞めていまは自由業と言ってたわね。
— 片岡義男 『七月の水玉』 青空文庫
自由業って、なにかしら」「新聞社の社会部で記事を書いていた頃の延長です。
— 片岡義男 『七月の水玉』 青空文庫
作例 · 標準
フリーランスのデザイナーとして、自由業で生計を立てている。
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自由業者は、自分で健康保険や年金の手続きをする必要がある。
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医師や弁護士などの自由業は、専門知識と経験が求められる。
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