ポチャ
ポチャ
名詞
標準
pojangmacha (stall or restaurant serving Korean street food)
文例 · 用例
次ぎのランナーは、みんな年が若かつたので、元気にまかせて、担いでゐるのが肥えの筈であることを忘れて、ポチャポチャやりながら駆け出し疾走し始めた。
— 葉山嘉樹 『運動会の風景』 青空文庫
腕をへし折られては大変ですから、思わずその手を一振り振りますと、それに掴まっていたお婆さんは、まるで紙布のように宙に飛んで、河の中へポチャンと落ちてドンドン流れてゆきました。
— 夢野久作 『豚吉とヒョロ子』 青空文庫
色白の丸ポチャで、三味線なら何でも弾くのが自慢だったので、方々の寄り合い事に、芸者代りに雇われて重宝がられていた。
— 夢野久作 『いなか、の、じけん』 青空文庫
時々川の面で、ポチャッ――ポチャッ、と水音が立った。
— 小林多喜二 『不在地主』 青空文庫
紀行には「左右貸座敷軒をならべ、剥げちょろ白粉の丸ポチャちら/\見ゆる。
— 岡本綺堂 『寄席と芝居と』 青空文庫
「色白の丸ポチャ」という言葉も出来た。
— 長谷川時雨 『明治美人伝』 青空文庫
同時に灰色の煙がムックリと小舟の全体を引っ包んだ中から、友吉おやじの手か、足か、顔か、それとも舷か、板子か、何だかわからない黒いものが八方に飛び散ってポチャンポチャンと海へ落ちた。
— 夢野久作 『爆弾太平記』 青空文庫
ズルリズルリと下がって来るうちに、見る見る綱が詰まって来てポチャンポチャンと海へ陥ち込む。
— 夢野久作 『爆弾太平記』 青空文庫
作例 · 標準
韓国旅行では、夜にポチャで屋台料理を楽しむのが定番だ。
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ソウルの街角には、赤いテントのポチャがたくさん並んでいる。
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「今夜はポチャで軽く一杯どう?」と、友人に誘われた。
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