惟神の道
かんながらのみち異読 かむながらのみち
表現名詞
標準
the Way of the Gods
文例 · 用例
三 惟神の道主上の行為を、神ながらといふ。
— 折口信夫 『古代人の思考の基礎』 青空文庫
主上が神祭りの時に、神として行為せられるのが、惟神の道であつた。
— 折口信夫 『古代人の思考の基礎』 青空文庫
惟神の道とは、今述べて来たやうに、主上の神としての道、即主上の宮廷に於ける生活其ものが、惟神の道であつた。
— 折口信夫 『古代人の思考の基礎』 青空文庫
「惟神の道」といふ語には、だから、非常な飛躍がある訣で、たゞ惟神といふ単語を、いくら解剖してみた所で、ある点までしか訣らない。
— 折口信夫 『古代中世言語論』 青空文庫
とに角「類似宗教」乃至類似宗教類似の宗教は、惟神の道や国史的言論と密接な関係があるということを、あくまで重大視せねばならぬ。
— 戸坂潤 『思想と風俗』 青空文庫
作例 · 標準
神社は、日本の伝統的な信仰である惟神の道を現代に伝える重要な場所だ。
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彼は生涯をかけて惟神の道を究め、その精神性を人々に説き続けた。
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自然と共生し、清らかな心を保つことが、惟神の道の根本にある思想だ。
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