戦国乱世
せんごくらんせい
名詞
標準
turbulent (troubled) times
文例 · 用例
かういふ御両人であるから信長以前の戦国乱世では大人物どころか三流四流の小者であり、大馬鹿野郎の律義者で笑はれてもほめられることはない筈だが、天下の気風が変つてきたから、自然に諸侯の許す大人物となつた。
— 坂口安吾 『家康』 青空文庫
戦国乱世の風潮である。
— 湯の町エレジー 『安吾巷談』 青空文庫
戦国乱世には、皇居の塀や国宝の仏像で煖をとります。
— 坂口安吾 『水鳥亭』 青空文庫
こういう御両人であるから信長以前の戦国乱世では大人物どころか三流四流の小者であり、大馬鹿野郎の律義者で笑われてもほめられることはない筈だが、天下の気風が変ってきたから、自然に諸侯の許す大人物となった。
— 坂口安吾 『家康』 青空文庫
戦国乱世の習わしで、浮沈定めがたき運命に遭逢した徳川一家は四分五裂の窮境に陥ち、やっと十歳になったばかりの広忠は、時の東条城主吉良持広をたよって落ちのびてきた。
— 尾崎士郎 『本所松坂町』 青空文庫
作例 · 標準
人々は、戦国乱世を生き抜くために必死だった。
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戦国乱世の世では、平和な暮らしは望むべくもなかった。
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「ああ、あの戦国乱世はもうこりごりだよ。」と老人はしみじみと語った。
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