雑信
ざつしん
名詞
標準
文例 · 用例
この生活の委細はその中「雑信一束」で「我等」に寄稿したいと思っています。
— "Not till the sun excludes you, do I exclude you; 『●「或る女」巻頭のホイットマンの詩』 青空文庫
このことについては「我等」の三月号にのせた「雑信一束」(「片信」と改題)にもいってあるので、ここには多言を費やすことを避けよう。
— 有島武郎 『想片』 青空文庫
------------------------------------------------------- 雑信(第一) C先生――。
— 宮本百合子 『C先生への手紙』 青空文庫
六月十七日 雑信(第二) (其一) C先生。
— 宮本百合子 『C先生への手紙』 青空文庫
雑信第一に於て、私は自分の仕事に対する近頃の心持を御伝え致しました。
— 宮本百合子 『C先生への手紙』 青空文庫
此の雑信第二に於て、私は一人の女性として、此国の又我が故国の女性に就て近頃考え感じて居る事を書き度いと存じます。
— 宮本百合子 『C先生への手紙』 青空文庫
そして一先ず、私の先生並よき友に送る雑信は終りになります。
— 宮本百合子 『C先生への手紙』 青空文庫
雑信第二を終ろうと致して居ります。
— 宮本百合子 『C先生への手紙』 青空文庫