黄衣
おうえ
名詞
標準
yellow clothes
文例 · 用例
けれどもお寺の中のいちばん高いところには、最高の御仏である仏陀が聖なる絹の黄衣を身にまとって立っていました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
この家には妖怪があって、しばしば人を殺すと伝えられていたが、彼は平気で眠っていると、夜の四更(午前一時―三時)とおぼしき頃に、黄衣の人が現われて外から呼んだ。
— 捜神記(六朝) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
黄衣婦人 唐の柳宗元先生が永州の司馬に左遷される途中、荊門を通過して駅舎に宿ると、その夜の夢に黄衣の一婦人があらわれた。
— 宣室志(唐) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
その夜の夢に、かの黄衣の婦人が又もや先生の前にあらわれたが、彼女には首がなかった。
— 宣室志(唐) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
柳瀬俊雄……『有段者』『黄衣婦人像』などをみると、一応腹の出来た人といふ感じがする。
— 美術論・画論 『小熊秀雄全集−19−』 青空文庫
その像象首一牙で、四手に瓢と餅と斧と数珠をもち、大腹黄衣で鼠にのる(ジャクソンの『グジャラット民俗記』一九一四年ボンベイ板、七一頁)。
— 鼠に関する民俗と信念 『十二支考』 青空文庫
男は身のたけ一丈もあるらしく、黄衣をきて白い帯を垂れていた。
— 捜神後記(六朝) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
ほかに従者四人、みな黄衣を着て東の方から来たが、ここの門前に立って尹氏の子供を呼び出し、暫く休息させてくれと言った。
— 捜神後記(六朝) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
Lama's clothes (e.g. Dalai Lama)
作例 · 標準
例句