枠構造
わくこうぞう
名詞
標準
文例 · 用例
これら翼は膜状らしく、腺状の管からなる枠構造によって広がる。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『狂気の山脈にて』 青空文庫
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枠構造 とは、ドイツ語のSOV型のV2語順のため、主節(主文)では文末の動詞・助動詞が1つだけ文の2番目に移動し、他の動詞・助動詞が残り、文頭の句(主語が多い)以外がすべてこの枠の間に置かれること、および従属節(副文)では先頭に従属節標識が置かれ、文末の動詞・助動詞との間に他の句がすべて置かれることを指す。主節では最後の動詞・助動詞が2番目に移動し、従属節では何も移動しないのであって、動詞・助動詞が文末に移動して枠構造を作るのではない。
出典: 枠構造 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0