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踏み割る

ふみわる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞
1
標準
to step on (something) and break it
文例 · 用例
「おしげさん」三之助の叫ぶ声がした、「来てくれ、来なくちゃだめだ、おしげさん」 そして裏屋根の方で、瓦を踏み割る音がし、三之助が喚いた。
山本周五郎 暴風雨の中 青空文庫
その時、大円房覚明は、無反の戒刀を兜巾のいただきまでふりかぶって、炬のような双の眼に必殺の気を漲らせ、「おおウッ」 と、獣の如き喚きをあげ、剣前何ものも無碍、いきなり新九郎の平青眼を踏み割るが早いか、さっと、脳天から褄先へかけて斬り込んできた。
吉川英治 剣難女難 青空文庫
作例 · 標準
うっかり熟した柿を地面に落としているのに気づかず、踏み割ってしまった。
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子供が遊んでいたプラスチックのおもちゃを、大人が誤って踏み割ってしまい、泣かせてしまった。
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道に落ちていたクルミを靴のかかとでうまく踏み割り、中の実を取り出した。
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