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団体客

だんたいきゃく
名詞
1
標準
party of tourists
文例 · 用例
二、三日前までは現在の外にもう二、三羽居たのだがある日おとずれて来たある団体客の接待に連れ去られたそうである。
寺田寅彦 高原 青空文庫
旅人が、土足のまゝ炉端へ行けたり、団体客がそのまゝ上り込んで昼食を使ったりする為めの便利でしょうか。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
ところが廊下でかなり騒ついたのは昨日からの客がかなり混み合っているようで、それに旅館の方でも例の講中式団体客並みに何でも一坪に二、三人の鮨詰めで済ませるものと多寡をくくっていたらしいのだ。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
昨日も昨日、団体客が三百人も来る、宮様の行啓中だ。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
いったい団体客に碌な……いや、へへえ。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
何でも、人の話では、此頃その温泉の近くにある噴泉塔が評判になつてゐるので、それを見に、団体客などがその山奥まで入つて行くさうであるが、あゝいふところがまたあまりにわるく俗化されずにそのまゝに残されてあるのはなつかしい。
田山録弥 行つて見たいところ 青空文庫
「大きな団体客が待つてゐる。
大正八(一九一九)年 茶話 青空文庫
「大きな団体客つてどこに居るんだらう。
大正八(一九一九)年 茶話 青空文庫
作例 · 標準
その旅館は、中国人観光客の団体客で賑わっていた。
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レストランでは、予約席に団体客の名前が書かれていた。
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バスツアーで訪れた団体客は、一斉にお土産を買い始めた。
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