幻辞.com

暦博士

れきはかせ
名詞
1
標準
文例 · 用例
これがもし昔時の或る術を修得した暦博士や陰陽師の徒の、任意に識神を使役すると信ぜられたものの様に、その個人限りが有する一種の不可思議力であったならば、そこに系統も糸瓜もあったものではない。
その一例として飛騨の牛蒡種 憑き物系統に関する民族的研究 青空文庫
ウィキペディア

暦博士(れきはかせ)は、日本の律令制における官職の1つ。中務省陰陽寮に属して、毎年の造暦(暦の作成)と改暦、日食の予測、暦生の教育にあたった。定員1名(後に権官1名追加)・従七位上相当(ただし、後世では五位以上が慣例となる)。和訓は「こよみのはかせ」。唐名は司暦・司暦正保。

出典: 暦博士 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0