遣り損なう
やりそこなう
動詞-五段-ウ行
標準
to fail
文例 · 用例
遣り損なうに相違ない。
— 国枝史郎 『首頂戴』 青空文庫
そのかわり、やりそこなうと、いのちをとられたうえ、魔法つかいが、きれいな青い目だまをぺろりとたべてしまうでしょう。
— REJSEKAMMERATEN 『旅なかま』 青空文庫
その節|彼はこの青年に向かって、「君はもっと勉強しないと、やりそこなう(fail)から、大いに奮発せんといかんぞ」 と言ったときに、この青年が、「将軍、あなたは、やりそこなった(failure)方ではありませんか」 と答えた。
— 新渡戸稲造 『自警録』 青空文庫
「ああっ、少しで、コーヒーをまたやりそこなうところでした」 三郎は、卓子のうえで、コーヒーを注いで出した。
— 海野十三 『大宇宙遠征隊』 青空文庫
それに、落ち着いて考えて見ると、アアミンガアドはいつも気のきかない子で、心を籠めて何かしようとすると、よけいやりそこなうのが常だったのでした。
— A LITTLE PRINCESS 『小公女』 青空文庫
一夜づくりの修行では、やりそこなうのは当然だ、といって笑う。
— みちりやの巻 『大菩薩峠』 青空文庫
けれども、わたしが心を決めてやる以上は、決して、やりそこなうようなことはしませんよ。
— 年魚市の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
もし、やりそこなうようなおそれがあれば、やらないうちにやめてしまいます。
— 年魚市の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
大事なプレゼンテーションを遣り損なってしまった。
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彼は試験を遣り損なって、再試験を受けることになった。
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いくら練習しても、本番で遣り損なうことがある。
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