見っともない
みっともない
形容詞頻度ランク #23395 · 青空 211 例
標準
shameful
文例 · 用例
だから、彼とても特別に急ぐような、見っともない事はしない。
— 葉山嘉樹 『坑夫の子』 青空文庫
「民や、お前が菅笠を被って歩くと、ちょうど木の子が歩くようで見っともない。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
あいつは、そんな義理にそむいた、見っともないことをやらかす男じゃないよ。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
花が咲くのに支柱があっては見っともないと云うのだけれども桜が咲くにはまだ一月もその余もある。
— 宮沢賢治 『或る農学生の日誌』 青空文庫
いい女が相好崩して見っともない。
— 泉鏡花 『多神教』 青空文庫
亮二は見っともないので、急いで外へ出ようとしましたら、土間の窪みに下駄がはいってあぶなく倒れそうになり、隣りの頑丈そうな大きな男にひどくぶっつかりました。
— 宮沢賢治 『祭の晩』 青空文庫
」「見っともないよ。
— 泉鏡花 『陽炎座』 青空文庫
」「そ、そんなら、妻を――人の見る前、夫が力ずくでは見っともない。
— 泉鏡花 『陽炎座』 青空文庫
作例 · 標準
人前でそんなに大声を出すのは見っともないですよ。
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負けて腐っている姿は、実に見っともないものだ。
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食べ散らかしたまま席を立つなんて、見っともない真似はやめなさい。
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