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魚礁

ぎょしょう
名詞
1
標準
fish reef
文例 · 用例
「僕が坐魚礁(失楽園の所在地)に、一度も足を踏み込んだ事がないといったら、君はさだめし不審に思うだろう。
小栗虫太郎 失楽園殺人事件 青空文庫
「院長が、坐魚礁の上に失楽園の建物を建設してから、今月で恰度満三年になりますが、その間完全屍蝋の研究が秘密に行われておりました。
小栗虫太郎 失楽園殺人事件 青空文庫
斯くの如く、余は幹枝に天女の一生を描かせ、一年有余の陶酔を貪りたるものなれば、その終焉の様を記憶すべく、坐魚礁研究所を失楽園とは名付けたるものなり―― 法水が読み終るのを待って、杏丸医学士は続けた。
小栗虫太郎 失楽園殺人事件 青空文庫
ウィキペディア

魚礁(ぎょしょう)は、岩などによって海底に形成された隆起部で、魚が集まって漁場を形成している箇所。漁礁とも表記する。

出典: 魚礁 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0