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打数

だすう
名詞
1
標準
times at bat
文例 · 用例
またAとBとは同じ野球チームの選手だが、春のシーズンには二人とも同じ打撃率だったものが、秋のシーズンになってAは安打数が増え、Bは相変らず凡打、三振を続けている。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
彼女の打数はいよいよ荒れていった。
海野十三 恐怖の口笛 青空文庫
デンプシイとタニイ、ベイブの安打数、市長の選挙、軍縮会議の成否はもとより、生れる子が男か女か、今度とおる自動車は偶数か奇数か、お前とおれがどっちがさきに死ぬか、彗星が見えるか見えないか――人間万事があめりかでは賭け・賭け・賭け。
谷譲次 字で書いた漫画 青空文庫
それは野球における打数においてもあらわれるものであり、そのカーヴの底部を一般にスランプという不可解なる語をもっていいあらわしている。
中井正一 リズムの構造 青空文庫
僕の打数は五ヒット位いだった。
島秋人 遺愛集 青空文庫
」そうしてこのことになやみだすうち、ネズミも話し始めて、だからお話も頭のなかではこんな感じになっちゃって。
ALICE'S ADVENTURES UNDER GROUND アリスの地底めぐり 青空文庫
作例 · 標準
その選手は今シーズン、打数に対するヒットの割合が非常に高い。
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彼はこれまで多くの打数を経験し、プレッシャーに強い打者になった。
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チームの打線は、今日の試合で打数が少なかったにもかかわらず、多くの点を取った。
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ウィキペディア

打数 は、野球において打席数から四死球、犠打、犠飛、打撃妨害、走塁妨害の数を除いたものである。

出典: 打数 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0